いつの間にやら、在宅勤務も2ヶ月を越えて、これはこれで安定してくるもの。生活リズムもでき、朝コーヒーを買いに行き、5キロくらい走り、リハビリ(これも1ヶ月くらいたった)をやって、夜も馴染みの店にTake Awayの夕食を買いにいく等がルーティン。料理や菓子作りや電子ピアノもできるので自分のように一人が苦にならない者には悪くはない。もちろん、VTR通信やLINE等助けられているとは思うが。
今週から学校が再開しいているので、駅前のバス停を偵察してみる。さすがに以前よりははるかに減っている(おそらく父兄が送迎しているのであろう)が、それでも一台に20人くらいは群がっている。ちゃんと乗車しているが、よく見ると後方席に一人空けずつくらいで座り、前方は一般乗客向けにほぼ空席のまま出発している様子。これで定着していくのだろうか。
朝ピークも5分の一くらいの感じ / 学生も少ないがそれでもこのくらい(Bondiまでいく200番)
公共交通とエレベーターの規制が通勤可能量を決めることになりそう。自社も仕切り用アクリル板の設置等を進めるが、空気循環のために天井裏にファンと高性能フィルターを設置し、定期的に交換してもらうことを進めている。はたしていつどの程度戻るのかは不透明だが準備はやっておく。
今週は妻の誕生月であり、娘と息子も加わりLineグループで誕生会を実施。慣れると結構便利なものであるが、さすがに一緒にケーキは食べられず残念である。
息子が花を買ってくれたそうだ。へぇ。
プレゼントは11日に国際小包で送ったのであるが、なんど12日にシドニー空港で通関を終えたのち、本日時点でもまだ空港で留置き。通常6日で届く、今の状況だと最長2週間かかるかも、と言われていたが、さらにその先を行っている。代わりに、久々に一曲仕上げて送る。
#演奏62 「竈門炭治郎のうた」