金曜日。渋谷のBunkamuraシアターで「ヒンド・ラジャブの声」を見る(いつもの新宿武蔵野館を予定していたのだが、先日のビル火災でしばらく休館となっている)。
どんな正論があろうとも小さな子供がこんな辛い目にあって良いはずがない。なんとも言えない気持ちになる。観客は10人ほどしかいなかったが、忘れられない映画となった。
ときどき行くバーで。身の安全を気にせず酒が飲める幸せは普通のことではない。


グランドライン(マスターオリジナルの受賞作)/ Nikkaカフェモルト
金曜日。渋谷のBunkamuraシアターで「ヒンド・ラジャブの声」を見る(いつもの新宿武蔵野館を予定していたのだが、先日のビル火災でしばらく休館となっている)。
どんな正論があろうとも小さな子供がこんな辛い目にあって良いはずがない。なんとも言えない気持ちになる。観客は10人ほどしかいなかったが、忘れられない映画となった。
ときどき行くバーで。身の安全を気にせず酒が飲める幸せは普通のことではない。


グランドライン(マスターオリジナルの受賞作)/ Nikkaカフェモルト
最近頻繁になってきた瀬戸内の母のところへの帰省。金曜夜の新幹線で徳山まで行き駅前のビジネスホテルで一泊。翌朝早くに在来線にのりタクシーで帰宅。このパターンで午前中にかかりつけ医に一緒に行き健診と薬をもらう(大きな体調の変化はないようだが体重が急に落ちていてちょっと要注意)。今回は午後一番に美容室にも連れて行けたので母も喜んでいた。その隙に、家の中や冷蔵庫等いろいろチェックしておく。夕方にケアマネさんが休みにもかかわらずきてくれたので状況を共有しいろいろお願いしておく。


敬老の日の花が届いた(お気に入り) / 孫からお菓子も


自分のお土産は季節のお干菓子(ささま) お茶を立ててくれた/ 右は今月の生菓子

酔芙蓉の花(夕方には赤くなる)
翌日は朝からちょっと外出する用があり、夕方に戻ったのだが、不安だったのか混乱して変なことを言うので大いに焦ったが、そのあとは落ち着いた様子にもどってくいれた。兄妹で連絡取り合ったが、かなり日常生活もきびしい様子もでてきており、今後について相談する。
そうしていたところ、入居待ちをお願いしていた施設から近く空きが出そうとの電話。この話を進めるべく考えていくことになりそう。待っていた連絡であるが、いよいよかと思うとちょっと戸惑ってしまうが。やっておくべきこともたくさんありそうなので整理しなくてはと思う。
金曜朝から火曜昼まで毎食料理をして母の食欲や体調を確認したが、幸い病気等ではな様子。しかし食が細くなるというより食べるのを忘れるような感じもああり心配もろもろ。グラタンやプリンを一緒に作ると懐かしいと喜んでくれたが。

グラタンを作ったらとても喜んでくれた
22日(祝)、八幡様の例大祭に合わせてお参りに行く。母には健康長寿のお守り、自分には交通安全のをいただく。禰宜さんとご主人であろうか神主さんにご挨拶。明日もう一日休みがあるので、今回は最終便で帰京。ちょっと疲れたので席をアップグレードして夕ご飯を機内でいただいた。


週末は薩摩の国を見て回る。空港で妻と合流し、国分のビジネスホテルで一泊。予定では坂本龍馬夫妻のように高千穂峰に登ってみたかったのだが、非常に暑く昨夜早々に断念。時折俄雨が降る中、霧島神宮へ詣でる。社殿が幾層にもかさなる社殿は巨木の杉に囲まれて壮観。それにしても道に覆い被さるような木々のエネルギーはこの地ならではの景観であろう。
日が高くなると急速に晴れてきたのは良いが猛烈な暑さとなる。霧島温泉は有名で大きな施設が多いのだが、国分の街中は「家族風呂」を売りにする温泉施設がたくさんあってちょっとびっくり。変わった温泉文化である。







高速に乗って島津家の別邸仙厳園へ。強烈に暑くフラフラになるが、錦江湾に浮かぶ桜島を借景と嶋津の御殿、世界遺産となった反射炉など見て回る。モンベルの日傘が大いに役立つがそれでも汗だく。霧島茶のかきごおりなどを頂き身体を冷やしてから、南下して指宿に向かう。












妻は初めての訪問で、自分も半世紀近く前の中学校の修学旅行で来て以来。最近お気に入りの国民休暇村で、個室半露天風呂と山海の名物料理をいただく。大家族や夫婦、一人旅など皆が楽しそうにしていて休暇村はなかなかよいと思う。満月の夜で、海に映る月明かりがとてもきれいであった。少し窓を開けて波の音を聞きながら眠った。













翌日は名物砂蒸し温泉(昨年確か将棋の竜王戦で藤井竜王と佐々木挑戦者も楽しんでいた)に寄り、存分に味わってから知覧に向かい、江戸時代の武家屋敷通りを歩くが、汗がとんでもなく流れる暑い日。特攻の基地であったことを思いながら歩いた。










再度鹿児島市内に戻り、巨大な歴史資料館「黎明館」を拝見してから空港に戻った(妻のたっての希望であったのだが、「ボゼ」などの仮面をつけた来訪神が見たかったのだとのこと。確かに巨大で異文化を感じるお姿であった)。
搭乗前に、さつまラーメンと白熊も食べ、明石屋のカルカンとさつま揚げを買い込んで機上の人となった。

26日にネパール、中国での氷河崩落による土石流災害には度肝を抜かれた。
1998年か99年頃だったか、JICAの調査事業でネパールの水力発電の事業性評価に行ったことがある。当時同行した大ベテラン水力土木エンジニアは、上流の氷河崩落で大水害のリスクがあり、その際にはすべての工作物が破壊されると主張し、結果的には実現しなかった。まだ小僧だった自分は、そんな話は聞いたこともなく非現実的な想定をしても意味ないのではと思ったが、千年に一度程度のリスク迄は評価することが水力発電インフラには必要と言われていた。
今回の詳細はまだわからないが、ランタンリルン山の氷河が長さ2km、幅1km、厚さ1km(!!)も崩落したと言った情報も出ている。ちょっと想像もできない規模であり恐れるばかり。
月曜、久しぶりにバーH。マスターにお任せでカクテル(今日はニッキーズフィズ)など飲んでいると、後からスコッチに詳しい方が小瓶で珍しい(?)のを持参したのをお裾分けでいただく。ベンロマック醸造所の‘「2012 バッチ1」 なる60.度もあるスコッチなど。他にも「call ila」とか「cardbeg」とか。ニッカの「カフェモルト」という連続蒸留式のも次回ちょっと飲んでみたい。といいつつ真っ赤な顔で様にならないが。

火曜。昼休みのピアノで、ハノン1曲とブルクミューラー「ツバメ」にマルをいただく。あとは「貴婦人の乗馬」を残すのみ(といいつつこれが難しそう。T先生曰く、男性的な乗馬スタイルを彷彿とさせるそう)。明日から出張なのでしばらく弾けないのでちょっと不安。

ピアノに行く道の花(名前は?)
23日(日)の日曜美術館は広田尚教氏の回。
中学生のころから氏の鉄道写真にはたいへん影響を受け、以降今でも写真好きが続いている。乗り物や旅行が好きなのもその影響。
御年91歳とのことだが、変わらず元気でおしゃれであることにおおいに感服する。

24年のクリスマスの頃に割れた前歯の修理として進めてきたインプラントがようやく本日完成。20ヶ月と中型バイクが買えるくらいのお金がかかったが、一生分の健康のための設備投資と思うことにする。とりあえずとても快適。