湘南寺田屋

個人の記録用。元々は山スキーやクライミングの記録用でしたが、今は料理やらオルガンやら日々の雑多な記録多し。2016−21間はシドニー滞在していた時の記録です。

徐々にいつものペースに

土曜日朝。まだ雨が残る。もう梅雨の走りのような気配。

肩・腕のリハビリに行く。腕立伏せの動きをするようトレーナーからの指示があり久々にやってみる。左腕は収縮が不自然であるが力は入るようである。翌日結構筋肉痛になった。駐車場に戻ると雨が上がり、富士と丹沢の雲が急速に切れてきた。

絵に描きたくなるような富士。残雪は少ないような気がする。5合目まで雪は繋がってない?

 

午後からは故人の持ち物を片付けたり挨拶先を整理したりし、また残された義父を見舞いに行ったり。葬儀の後は結構忙しいものである。ちょっと甘いものを食べたりしながらなるべく淡々と事務仕事もこなして行くことにする。

三ツ境コーヒー店の甘味

「三鈴」さんの夏みかんゼリー。

しゃくなげの季節である

 

ピアノと電子オルガンも少し弾き始める。ゆっくりと平常化をはかったいく。

お葬式

8日(土)にお通夜、9日(日)に本葬儀。

妻は故人の旅立ちに向けてあれやこれやと準備。お供えのダンゴとご飯は息子と自分とでつくる。お供えに大きな青森リンゴを8個。

100歳に近い義父は事態を徐々に理解できると子供のように大泣きし泣き止まなくなってしまった。施設の車や椅子等を貸していただき、施設長以下大変なご好意によりどうにか滞りなく終了。悲しむ余裕はなかなか無いがいずれやってくるのかもしれない。

甲斐甲斐しく手伝ってくれた娘夫婦と別れたあと、妻と息子と3人ちょっと甘いものを食べてコーヒーを飲む。家に戻って精進落としのお料理をいただいた。




義母の逝去

妻を付き添いに残して一旦引き上げたその夜遅く電話がなり、急ぎ車で戻ったがすでに義母は息を引き取ったところであった。医師の診断を受け、老義父に事態をわかってもらえるように努める。妻に代わり斎場に連絡をして、深夜にお迎えの車を寄越してもらい、安置室に移送。親族に電話等で一報入れたのち、息子とともに妻を連れて自宅に帰る。なんだか時間と日付がわからなくなる妙な感覚になる。

日が明けた早朝、斎場の担当の方から連絡が入り、通夜・葬儀の準備を進める。ここは自分の持ち場と自覚して丁寧に対応する。30年来良くしてくれた方へのご恩返しでもあろう。

立夏を明日に控えた穏やかな春の日。みどりの日。気づけばいつの間にかお堀の鴨たちは皆いなくなっていた。通勤の時に好きだった神田駅の広告も変わってしまっていた。

実家の庭にちょうど春薔薇が咲いたが残念ながらみることはできず

お見舞いに行く

大卒棋士の記事で金井恒太6段が出ていたので息子に聞いてみると、指導をしてもらったことがあるそう。角落ちで手を抜いてもらいつつであるが勝たせてもらったそうで、なかなかのものである。自分は「ピヨ将棋」の実践詰将棋をなんとか継続中。前頭葉の衰え防止のため?読書と計算問題もよいらしい。最近通勤時に統計学の数学をやったりしてるのもひょっとしたらよいかもしれない。左肩のリハビリ&上腕腱の再手術を検討中であり、いろいろと加齢に無駄に争っている。

 

30日(土)より具合の悪い身内の元に行き、そのまま図らずも泊まりとなった。その後小康を保ち3日目となったので、一旦帰宅する。娘と息子も付き合わせたがストレスも高まったので少し休ませる。洗濯等してまた戻る予定。最近のスーパーの食材が充実していること、コインランドリーも大進化していること、等新知見をたくさん得た。

30日(土)は嵐のあとの改正で富士がきれいだった / 新兵器ブルートゥースキーボード

 

3日(月・祝日)寝不足だったので息子と不二家のごはんを食べて気をつけて帰る。

最近のスマホはぼかし調整等もできることを娘から教わった。

 

山の雑誌のこと

GWも間も無くであるが、身内の具合が悪く今年は出かけは控える。妻は泊まり込みとなるので、息子と二人で食事を作りどうにか生活リズムを保っているところ。

息子作の鶏料理。大したものでおいしかった   /   自分は中華で対抗。普段でてこない器を使う


妻に差し入れをと思い、小さなお菓子を職場側の老舗の洋菓子店「ゴンドラ」で買って帰る。千鳥ヶ淵あたりはもうツツジのシーズンで静かないつもの様子。


山の雑誌を見て少し春山の感覚を味わってみる。「岳人」は学生時代に岩ルートや冬山情報を得るのに、「日本登山体系」や「⚪︎⚪︎岳の岩場」シリーズとあわせて常用していた(図書館のバックナンバーに大変世話になった)。百名山や山ガールブームはどちらかというと「山と渓谷」&新興勢力の追い風で、「岳人」は休刊の憂き目となりかかったがモンベルが取得してくれ、最近また愛読している(国産アイゼンの雄KAJITAXも継承してくれる等、一流クライマーだった辰野社長の心意気に感謝している)。山渓のロックアンドスノーもスポーツクライミングに大きく振っている中、先鋭的山行はもうする年齢ではないが自分だけの山域開拓やバリエーションルートに関心を寄せる自分のようなオールドクライマーには「岳人」にありがたい記事が多い。

とりわけ、K2サミッター服部編集員の尖った記事は秀逸で、今月号も残雪期のテント場論や「賑やかなところに集まりたい」論など楽しんでいる。また、旧書関係記事も穂高全山の鵜殿正雄氏の記録紹介など大変山行になる。ひょうたん池から前穂等は今も辿って見たいところ(そういえば伊藤新道の復活の小さな記載などもあり、ぜひにと思う)。この点では「山渓文庫」がたくさんの書を復刊してくれていることにも感謝であるが。

もちろん、新たに山の世界に入る人たちのための記事も大切であると思うが、それにとりこぼされそうな旧登山者もぜひ忘れずにと願う。紙媒体での専門誌の良さが活かせる世界と思う。 

作家のMさんとの山行をいろいろ検討中。ぜひでかい岩場を見てもらえるようにと考えているところ。書架で眠っている岩場本やトポ、登攀具等も持参してちょっとご案内するつもり。

 

雨の週末

朝、テレビをつけると先日豪州からの一時帰国の際にお会いしたAさんが特派員としてキーウから中継をしていた。語学もできるので抜擢されてのことと思うが、ぜひ無事安全にと願う。シドニー現地組&帰国組の皆にも伝えておく。早期にまずは停戦をと願う。

 

妻は毎日お見舞いに行っており、今晩からは泊まり込むこととなる。自分も昨日は叔母家族のお見舞いを手伝ったりし、今日は娘と息子を連れて行くことにする。あいにく雨となるが、かえってその方が良いような気もする。二人ともお花を持ってきてくれ、義母もちょっと笑顔がでる。優しい人に育ってくれたことを嬉しく思う。部屋で古いアルバムを見たりしながら静かに過ごす。思えば子供達がそれぞれ生まれたばかりの頃、どちらも北京、米国と単身赴任その都度義父母には本当にお世話になった。孫と過ごす時間で少しでも楽しかったりおいしかったりと思ってもらえるとよいのだが。

子供達に事情を伝えながらいつものお店でちょっと息抜き

連日お見舞い

土曜。朝左肩のリハビリへ。インナーマッスルを鍛えるために地道な運動が必要。

ここのところ家内の母の具合が悪く、連日お見舞いに行く。桜はとうに散ったのに、まだ肌寒い日が続く週末。いろいろ仕方ないのはわかりつつも気が沈むところだが、行き帰りの車の中でのコーヒーや甘味が少し気を楽にする。今日は駅ビルの中にある、カフェのエスプレッソ系をテイクアウト。

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お見舞いのあとはどうしても遅くなる。今日は4月の満月(桜にちなんでピンクムーンというのだそう)を見ながら、国道沿いの和食名店「まるぶん」へ。あと10分で閉店というところであったが親切にも持ち帰り用に作ってくれる。

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ようやく帰宅すると、ご近所のお菓子名人Iさんがいらしたそうで、大変おいしいビクトリアケーキが!これでようやく一服。ありがたいこと。

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柑橘系の香りもおいしそう        /  妻が近所のまるぶんで発掘したバナナケーキ味

 

日曜も再びお見舞いへ。途中寄った近所の公民館には桃の花やツツジドウダンツツジが咲いていた。春の花々は立て続けに咲くので豪勢である。少しエネルギーを分けてほしいものだ。

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