平日はなかなか休みが取れず、息子と夕方から一緒に食べにいくのが楽しみ。もっとも息子の側も昼間は街をうろうろ探検しているので、疲れた時は家で食べる。
幸い日が長いので、少しは一緒にくつろげる気がする。ピアモント橋(Pyermont Bridge)で待ち合わせて、自分の隠れ家(?)和食店Kに行ったり、近所のクロウズネスト(Crows Nest)でレバノン料理(当地では健康食として人気)を食べたりする。
Pyermont Bridge上で息子を捕獲
フンムス(ひよこ豆のペースト)/ タブーリ(パセリのサラダ)
独特なレモンジュース / ケバブとファラーフェル(ひよこ豆コロッケ 真ん中の)
クロウズネストのラウンドアバウトを踏み越えていく343系統バス
家で食べる時は、単身者得意の即席料理(サバ缶の味噌煮等)でパッと作ることとなる。息子好物のプリンなども冷やしておく。妻が前回帰国時にもたせてくれたバレンタインチョコも美味しくいただく(栗のチョコレート)。
妻よりチョコレートをもらった / 栗ショコラ各種
一応週内でどうにか仕事が一段落し、週末は土日とも休めそうでよかった。知人が海に連れ出してくれるとのことであり、夜に焼き菓子を作っておく(自分はお菓子係が最近の担務)。今回は、アマンディーヌとフロランタン。息子に試食で合格をもらったので大丈夫であろう。
年に一度いきなりオフィスの避難訓練が行われた。全員退避を求められる。
アマンディーヌ / いつものフロランタンとあわせて袋詰め