シドニーに着任してまだ間がなく、ボルダリングもひとりでボソボソとやっていた時に出会い、以降ずっと共に登った若い友N君とようやく再開した。 18年夏に帰国しているので、ほぼ4年ぶり。 指定の場所は、原宿の”タップハウス”。クラフトビールが好きな彼の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。