息子が久々に山に付き合うというので、紅葉と雪をかぶった富士&南ア連峰を楽しみに大菩薩嶺に出かけることとする。といっても一般道は人出が多そうなので、簡単な岩場のある富士見新道を行くこととする。資料本は10年以上前のものであるし廃道に近いときく…
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