田舎はとりあえずなんでも食べものが美味しい。食材が新鮮なことはありがたいことである。漁協に鱧が取れたら連絡してもらうようになっているそうで、取りに行く。従兄弟から電話があり、みかんを取りにいくこととなった。海沿いの道から山にあがると、小学生の頃一日中手伝わされたことを思い出す。
けんちょう / 鰈
かまぼこ / 冬でも鱧は美味
夕方までには干し上がるそう / 黒ねこばかり居ついているそう
みかん畑 / 瀬戸内の海
父に来客があり、手土産は河豚(!)のみがき(食べられるようにひととおりさばいた状態)。夕食はその日の流れ次第?自分の土産は仏壇に上げておいたのだが、今日は居間に帰還。
フグがいきなり届き、父がさばく / イチゴも大きい
シドニー土産(かなり違和感?)
時々帰るといろいろとタイムスリップもある。自分が小学校に上がった時の電動鉛筆削りが現役で活躍中なのはちょっとびっくり。